入浴料地域別価格物価ランキング

2022年7月の小売物価統計調査による全国47都市の中で入浴料の値段が最も高い都市のランキング第1位は2650円の横浜市、2位は2513円の東京都区部、3位は2148円で神戸市の順です。次に、入浴料の値段が最も安い都市ランキング第1位は665円の松江市、2位は725円の宮崎市、3位は790円で鹿児島市の順です。最高値の横浜市と最安値の松江市との価格差は1985円となっています。調査内容:全国平均/物価統制令適用外の公衆浴場の入館料(タオル及び館内着の料金を含む)/平日/大人関連情報:[入浴料のふるさと納税]

2022年7月 / 全国平均

1,398円
今回前回物価調査都市価格
1位1位横浜市2,650円
2位2位東京都区部2,513円
3位3位神戸市2,148円
4位4位甲府市1,991円
5位5位津市1,864円
6位6位長野市1,730円
7位7位静岡市1,715円
8位8位名古屋市1,714円
9位9位高松市1,700円
10位10位大阪市1,657円
11位11位奈良市1,650円
12位12位福島市1,640円
13位13位福岡市1,630円
14位14位宇都宮市1,625円
15位15位富山市1,615円
16位16位大分市1,600円
17位17位那覇市1,520円
18位24位札幌市1,425円
19位18位福井市1,416円
20位19位秋田市1,400円
21位20位鳥取市1,385円
22位21位大津市1,372円
23位22位長崎市1,368円
24位23位千葉市1,360円
25位25位水戸市1,340円
26位26位佐賀市1,310円
27位27位盛岡市1,285円
27位27位山口市1,285円
29位29位岡山市1,275円
29位29位仙台市1,275円
31位31位高知市1,260円
32位32位京都市1,225円
32位32位さいたま市1,225円
34位34位松山市1,190円
35位35位岐阜市1,175円
36位36位熊本市1,090円
37位37位山形市1,080円
38位38位広島市1,060円
39位39位青森市1,035円
40位40位前橋市1,015円
41位41位和歌山市965円
42位42位金沢市950円
43位43位徳島市930円
44位44位新潟市880円
45位45位鹿児島市790円
46位46位宮崎市725円
47位47位松江市665円