入浴料地域別価格物価ランキング

2022年5月の小売物価統計調査による全国47都市の中で入浴料の値段が最も高い都市のランキング第1位は2650円の横浜市、2位は2511円の東京都区部、3位は2148円で神戸市の順です。次に、入浴料の値段が最も安い都市ランキング第1位は665円の松江市、2位は725円の宮崎市、3位は790円で鹿児島市の順です。最高値の横浜市と最安値の松江市との価格差は1985円となっています。調査内容:全国平均/物価統制令適用外の公衆浴場の入館料(タオル及び館内着の料金を含む)/平日/大人関連情報:[入浴料のふるさと納税]

2022年5月 / 全国平均

1,388円
今回前回物価調査都市価格
1位1位横浜市2,650円
2位2位東京都区部2,511円
3位3位神戸市2,148円
4位4位甲府市1,991円
5位5位津市1,750円
6位6位長野市1,730円
7位7位静岡市1,715円
8位8位名古屋市1,714円
9位9位大阪市1,657円
10位10位奈良市1,650円
11位11位福島市1,640円
12位12位福岡市1,630円
13位13位宇都宮市1,625円
14位14位富山市1,615円
15位15位高松市1,595円
16位16位大分市1,500円
17位17位那覇市1,495円
18位18位福井市1,416円
19位19位秋田市1,400円
20位20位鳥取市1,385円
21位21位大津市1,372円
22位22位長崎市1,368円
23位31位札幌市1,350円
24位23位水戸市1,340円
25位24位千葉市1,335円
26位25位佐賀市1,310円
27位26位盛岡市1,285円
27位26位山口市1,285円
29位28位岡山市1,275円
29位28位仙台市1,275円
31位30位高知市1,260円
32位32位京都市1,225円
32位32位さいたま市1,225円
34位34位松山市1,190円
35位35位岐阜市1,105円
36位36位熊本市1,090円
37位37位山形市1,080円
38位38位広島市1,060円
39位39位金沢市1,050円
40位40位青森市1,035円
41位41位前橋市1,015円
42位42位徳島市930円
43位43位和歌山市915円
44位44位新潟市880円
45位45位鹿児島市790円
46位46位宮崎市725円
47位47位松江市665円