入浴料地域別価格物価ランキング

2020年5月の小売物価統計調査による全国26都市の中で入浴料の値段が最も高い都市のランキング第1位は1870円の高松市、2位は1800円の富山市、3位は1625円で宇都宮市の順です。次に、入浴料の値段が最も安い都市ランキング第1位は725円の宮崎市、2位は790円の鹿児島市、3位は880円で徳島市の順です。最高値の高松市と最安値の宮崎市との価格差は1145円となっています。調査内容:全国平均/物価統制令適用外の公衆浴場の入館料(タオル及び館内着の料金を含む)/平日/大人関連情報:[入浴料のふるさと納税]

2020年5月 / 全国平均

1,245円
今回前回物価調査都市価格
1位2位高松市1,870円
2位5位富山市1,800円
3位4位宇都宮市1,625円
4位6位那覇市1,575円
5位7位長野市1,450円
6位13位鳥取市1,435円
7位8位大分市1,425円
8位14位千葉市1,385円
9位12位山口市1,320円
10位17位松山市1,305円
11位16位青森市1,300円
12位32位岡山市1,275円
13位18位大津市1,269円
14位福岡市1,265円
15位19位高知市1,240円
16位20位仙台市1,225円
17位佐賀市1,188円
18位山形市1,055円
19位30位盛岡市1,035円
20位25位秋田市1,000円
21位31位前橋市990円
22位10位福井市980円
23位20位京都市950円
24位35位徳島市880円
25位36位鹿児島市790円
26位37位宮崎市725円