公立大学授業料(理工系)地域別価格物価ランキング

2015年1月の小売物価統計調査による全国19都市の中で公立大学授業料(理工系)の値段が最も高い都市のランキング第1位は535800円の大津市、2位は535800円の熊本市、3位は535800円で福岡市の順です。次に、公立大学授業料(理工系)の値段が最も安い都市ランキング第1位は520800円の福島市、2位は520800円の東京都区部、3位は535800円で盛岡市の順です。最高値の大津市と最安値の福島市との価格差は15000円となっています。調査内容:全国平均/公立大学/昼間部/理工系/授業料関連情報:[公立大学授業料(理工系)のふるさと納税]

2015年1月 / 全国平均

534,221円
今回前回物価調査都市価格
1位大津市535,800円
1位熊本市535,800円
1位福岡市535,800円
1位高知市535,800円
1位広島市535,800円
1位岡山市535,800円
1位鳥取市535,800円
1位神戸市535,800円
1位大阪市535,800円
1位京都市535,800円
1位札幌市535,800円
1位静岡市535,800円
1位富山市535,800円
1位新潟市535,800円
1位前橋市535,800円
1位秋田市535,800円
1位盛岡市535,800円
18位東京都区部520,800円
18位福島市520,800円