国立大学授業料(理工系)地域別価格物価ランキング

2020年2月の小売物価統計調査による全国45都市の中で国立大学授業料(理工系)の値段が最も高い都市のランキング第1位は547397円の東京都区部、2位は535800円の大阪市、3位は535800円で津市の順です。次に、国立大学授業料(理工系)の値段が最も安い都市ランキング第1位は535800円の札幌市、2位は535800円の名古屋市、3位は535800円で静岡市の順です。最高値の東京都区部と最安値の札幌市との価格差は11597円となっています。調査内容:全国平均/国立大学/昼間部/理工系/授業料関連情報:[国立大学授業料(理工系)のふるさと納税]

2020年2月 / 全国平均

536,058円
今回前回物価調査都市価格
1位1位東京都区部547,397円
2位2位大阪市535,800円
2位2位津市535,800円
2位2位神戸市535,800円
2位2位奈良市535,800円
2位2位和歌山市535,800円
2位2位鳥取市535,800円
2位2位松江市535,800円
2位2位岡山市535,800円
2位2位広島市535,800円
2位2位山口市535,800円
2位2位徳島市535,800円
2位2位高松市535,800円
2位2位松山市535,800円
2位2位高知市535,800円
2位2位福岡市535,800円
2位2位佐賀市535,800円
2位2位長崎市535,800円
2位2位熊本市535,800円
2位2位大分市535,800円
2位2位宮崎市535,800円
2位2位鹿児島市535,800円
2位2位那覇市535,800円
2位2位横浜市535,800円
2位2位青森市535,800円
2位2位盛岡市535,800円
2位2位仙台市535,800円
2位2位秋田市535,800円
2位2位山形市535,800円
2位2位水戸市535,800円
2位2位宇都宮市535,800円
2位2位前橋市535,800円
2位2位さいたま市535,800円
2位2位千葉市535,800円
2位2位京都市535,800円
2位2位新潟市535,800円
2位2位富山市535,800円
2位2位金沢市535,800円
2位2位福井市535,800円
2位2位甲府市535,800円
2位2位長野市535,800円
2位2位岐阜市535,800円
2位2位静岡市535,800円
2位2位名古屋市535,800円
2位2位札幌市535,800円